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ミュージカル 100万回生きた猫

土曜日の昼にお友達から「明日時間ある?友達が芝居にいけなくなってしまって…」
というようなメールが届いた。
ダンスや芝居をやっている人だったので、知り合いのお芝居だろうか?なんて
軽い気持で暇だよーと返したところ商業演劇でしかも池袋プレイハウスでってことでちょっとびっくり
テレビCMでもやってた 100万回生きたねこ でありました
振付・演出の方が好きでチケットとっていたんだけど、
一緒に行くはずだった人が体調悪くていけなくなったそう。
原作は大好きな「100万回行きたねこ」 好きだけど読むと泣きすぎるので
封印しちゃったという私にとっては涙スイッチ的な作品(^^;)
ミュージカルやることは知ってたんだけど凄く好きなものって●●化されてもあまりうれしくないもので
情報すら見ずにしらんぷりしてたのでした だがこれも縁…



チケット1万超えの芝居なんてそうそう見ないわ…←もちろん急に誘われたのでディスカウントしてくれました

幕が開くとステージ上に部屋が現れるんですが、
遠近法を利用して奥行き錯覚させるように作ってあったのでちょっと不思議な感じ
美術だけでおおおっとなりました 色も絵本ぽくてステキ
左手に奥に行くにしたがって小さくなるドアが三つ
上から照明射せる格子付の天窓 床にも右手にも
猫が入ったり出たりできる仕掛けがいくつもついてました
主役のお二方、私はほとんど知らない状態でした
動きはかわいいけど歌は…(^^;)かなあ
歌い上げて聞かせるミュージカルではないからまああんなもんでいいのかな
音楽は生バンドでした 足踏みオルガンにトイピアノバンジョーなんかで
なつかしかわいい そしてバンドの衣装もかわいい♪
パンフで見たら作曲はパスカルズのロケットマツさんでした ナルホドね

お友達がお気に入りという演出・振付・美術のインバル・ピント&アブシャロム・ポラックは
イスラエルのダンスカンパニーの方だそうで、
ミュージカルのダンスというより、コンテンポラリーっぽい?見てて気持いい
でも群舞とかそろってないのよね、そのことを終演後友達に行ったら
技量とかそういうことでなく、それで正解の方たちだそう
身長とかもそろえてなくてでこぼこなの、狙いなのかな?面白くはあった
カメレオンみたいな犬、魚頭のダンサー、サーカスのシーンのびっくり箱から飛び出す少女etc...
小道具・衣装含め美術全体が凄く好みだったので最後まで飽きずにみられました
絵本の言葉をそのまま使われたら泣いちゃうかも…と心配してたんですがそれもほとんど無く
絵本のあのシーンだと自分で連想しそうなところは「別物別物」と呪文を唱えて乗り切りました あはは
ダンス公演もしーばらく行ってないし、機会があったらお二人のダンスカンパニー公演を見たい!!と強く思いました
こないかなあ??

帰りにパンフの見本をパラパラしたら、衣装デザインや舞台のスケッチ画像があって
それがすごーくステキだったのでパンフ購入しました
しっぽのしろい付で1500円



上にのっかってるのは舞台でも登場する大魚のピンバッチ
販促物で気になったのは、とんでもなくかっこいいイラストが入ったレギンスとタイツ(2800円)でしたが
見せたいところを外に出すには尻丸出しにしないとね…という結論になり購入見合わせ
でもあのプリントで2800円は安かったかも???買えばよかったかなあ

見に行くつもりがなかったのですが、見てよかったなぁという感想
お金かけてる舞台はやっぱりいいよね とは二人とも意見が一致しましたw

今回のミュージカルとは全く関係ないけど、入り口左手のカウンターに立ってたマツケン(等身大)w


白枠がなければほぼ本物ですww
自分のチケットを終演後に売るらしいのがおかしくて思わず1枚撮った

芝居終わってからディキシーダイナーでパンケーキ!!と思って
ルミネに移動したんですが、5組30分程度待ちというのであきらめ…
かわりにここなでパスタと米粉パンケーキのセットを食べて帰りました



セットなのでパンケーキはハーフでしたが腹いっぱいでした(>_<)

※youtubeでみつけた動画※

Inbal Pinto & Avshalom Pollak Dance Company



舞台 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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